福岡市中央区に在住の50代女性患者さんに、”良く咬める入れ歯”と評判のコーヌス義歯が入りました。



コーヌス義歯（コーヌスクローネ）とは、残っている歯に金属冠をかぶせ、その上から入れ歯を装着するというタイプの、ドイツで開発されたプレミアムな部分入れ歯です。

クラスプ（留め金）がないので見た目も良く、入れ歯を入れているようには見えません。

上顎を連結するバーが通りませんので、つけた感じも快適で発音もしやすいです。

ドリーム歯科クリニックでコーヌス義歯を入れられた皆さんからは「良く咬めるようになった」と好評を頂いています。

治療前、治療後の経過です。

コーヌス義歯（コーヌスクローネ）は、入れ歯と差し歯が一体化した義歯です。差し歯内部の外冠が、残った歯に作った内冠部分にコーヌス角6度を持ってカチッとはまります。

「歯が入って、やっと笑える」とすごく喜んでいただけました。